ブランドムービー第３弾を公開　〜「思い出さえも、配信したい」〜

動画配信プラットフォームサービスを提供している株式会社PLAY（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：黒田和道）は、自社が開発、提供している動画配信プラットフォームについて、「サービスを通じ人々のあらゆる気持ちを伝え、つなぎたい」というメッセージを込めたブランドムービーを公開します。

PLAYは、「サービスを通じ人々のあらゆる気持ちを伝え、つなぎたい」というメッセージを込めたブランドムービーを制作し、その第３弾となる「PLAYブランドムービー Vol.3 思い出篇」を本日公開しました。

◾️ブランドムービー制作の背景

2020年から始まったコロナ禍で、対面でのコミュニケーションが遮断され、世界中の人々の生活が一変しました。そんな困難な状況に適応するため、動画やライブのオンラインサービスが広く普及し、今では生活の一部となっています。

私たちPLAYは、それまで会場で楽しんでいたエンターテイメントやスポーツ観戦を出来る限り変わらず楽しんでいただけるよう、 “「見たい」と「見せたい」がつながる世界を作る”のミッションのもと、製品、サービスに磨きをかけご提供してまいりました。PLAYがご提供しているのは、見たい人、見せたい人それぞれの気持ちの繋がりであり、それを通じて実現する人々の豊かな心や生活です。

コロナ禍を経て、益々活用の幅が広がっている動画配信サービスですが、あらためて、PLAYが考えるビジョンとミッション、そして、ご提供するサービスに対する思いや決意を動画にしました。

第１弾の「PLAYブランドムービー Vol.1感情篇」では、東京とニューヨークに離れて暮らす遠距離恋愛カップルを動画配信がつなぐ、というストーリーを、第２弾では、ドラマを制作する監督や編集マン、出演する俳優など、コンテンツ作りにたずさわるクリエイターの情熱や家族の気持ちをお届けしました。

第３弾では、映画をきっかけに50年前のデートを懐かしむ祖母とその時の様子を聞く孫とのやり取りの中で、動画配信によってより鮮やかに甦る思い出を表現しています。

◾️ブランドムービー概要

【タイトル】PLAYブランドムービー Vol.3 思い出篇

【企画・演出】岡田 文章

【出演】天光眞弓、早瀬 憩、坂口秋生

【ナレーション】初村 健矢

【ブランドムービー特設ページ】https://recruit.play.jp/brand-movie/

【YouTube】https://youtu.be/39ELFfGZgEw

PLAYブランドムービー３篇は以下からご覧になれます。

Vol.1 感情篇：https://youtu.be/J0scJMf0VhU

Vol.2 情熱篇：https://youtu.be/Pt5OgtDfyLg

Vol.3 思い出篇：https://youtu.be/39ELFfGZgEw